もじゃ日記(ユズの香り)

感想とか諸々を。

アラサーが挑む蘇我のロッキン攻略法〜当日編〜

こんばんは、もじゃユズキです。

 

前回に引き続き、今度は当日編となります。

 

過ごし方は人それぞれ違いますが、会場に着いてからのおすすめルートや熱中症になりづらいコツなどをお伝えしていきます。

 

 

※2025.05.10追記

こちらの記事は2024年までの8月開催ロッキンの場合としての記載をしております。2025年からの9月開催に変更になってから変更点など多々あるかと思いますので、そちらご了承の上でご参考にお願い致します。

 

 

 

 

 

地元開催のフェスなので、地元民ならではの(?)アドバイスなども含めてご紹介していきます!

 

 

それでは攻略スタート!

 

 

まず、会場までの向かう道と入場です。

ロッキンでは入場時間が希望に沿って決められており、この時間は蘇我駅から来場する人に適応されます。当たり前ですがこの時間は守りましょう。

 

そして、JR千葉駅、JR千葉みなと駅、京成線の千葉寺駅からはシャトルバスが出ています。

こちらのシャトルバスを使うなら、来場時間に縛られずに入場が可能です。

去年2023年に千葉駅からのシャトルバスを利用した感じでは、千葉駅発はめちゃくちゃ混み合います。

バスの台数はさすがロッキン、かなりたくさん出ているのですが、それでも1番混む時間(朝10時前後)では30分前後は乗るまでに待ちます。

正直日陰もない気温が高い時間帯に30分待つというのは、アラサーの体力は確実に削られます。

じゃあ蘇我駅から行く?というのも、改札が少なくあまり大きくない蘇我駅はそこそこ混む上に、会場まで歩くと信号待ちや混雑によって20分近くは掛かります。

暑い中20分歩くのもそこそこ体力が削られます。

 

じゃあどうすんの?という事ですが、

個人的おすすめは千葉みなと駅からのシャトルバスです。

もし、乗り換え的に京葉線に乗るのが大変・めんどくさい地域からいらっしゃる方は、千葉駅のシャトルバスに乗るつもりで千葉駅に向かい、

混み具合が酷い様でしたら、千葉都市モノレール千葉みなと駅に行くのがおすすめです。

モノレールはちょっと運賃が高い(片道約200円)のですが、千葉駅と千葉みなと駅を直接繋いでいるのは実はモノレールだけです。

千葉駅から千葉みなと駅までモノレールで2駅で4分なので結構近いです。

あと、モノレールは地元の人しか使わないので、通勤ラッシュの時間帯を除けば結構空いています。

快適に移動するならば、是非考えてみてください。

 

 

入場したら、グッズの引き換えです。

オフィシャルグッズプレオーダーを頼んでいる方は、入場した所のすぐにグッズ引き換え所があります。

例年、会場は電波が非常に悪い事が多いので、

会場に向かう途中やバスの中などで引き換え用のQRコードを準備しておきましょう。

(スクショで提示がOKなのかは謎ですが一応撮っておくといいかな?)

入場用のQRとは別ですよ!!(去年間違えた)

それと、引き換えには身分証明書も必要です。

すぐ出せる様に準備しておきましょうね。

それと、受け取ったグッズをすぐしまえる様に大きめのエコバッグなどを出しておくとスムーズ!

 

 

 

グッズを受け取ったら、必要な人は着替えです。

ただこの更衣室が、毎年とんでもなく暑い事が多いです。(体感ほぼサウナ)

なので着替えは最低限になる様に、ボトムなどは家からある程度は準備した状態で行くのが良いですね。あの中に長時間居ると多分倒れますので…今年は改善されているといいのですが……

 

 

着替えたらクロークに荷物を預けましょう。

帰りの着替えや、人によっては凍らせてある飲み物のストックなどを預けるといいでしょう。

なるべく携帯する物は少ない方が楽です。

当日もし晴天なら、晴れてるから雨ガッパは荷物になるし要らないかな?と思うかもしれませんが持っておくのが良いと思います。

ここ最近の急な雨や雷雨は予想が付かないので急にスコールが降ったりもします。

正直、すぐ乾くから良いや!ってなるかもしれませんが体力の温存を考えるとなるべく濡れない方が良いかと思います。

あとビチャビチャの状態ではステージのアクトに中々集中出来ないのも理由にあります。顔面が滝雨に打たれてると特にそうなります。

(去年ユニゾンスクエアガーデンの出番が土砂降りで大変だった)

 

 

ここまで来れば、後はご自身のタイムテーブルに沿って夜まで動く事になると思います。

その中で、体力のないアラサーが個人的に大切にしている熱中症対策をお伝えします。

 

まず、空腹で過ごさない事。

アクトが詰まっていて中々ご飯にありつけないスケジュールになる時もあるかもしれませんが、とにかく腹ペコで猛暑の中を動き回ると速攻で熱中症になります。

最初からご飯を食べるタイミングが無さそうだったら、カロリーメイトやinゼリーなどを携帯しておきましょう。

それでも詰まったアクトが終わったら必ずご飯を食べにいきましょう!

あとは塩分が多めな食事にしたり、塩タブレットも一緒に摂るのも良いですよ!

 

また、例年いつも、会場の飲食エリアでテントの屋根がある所はぐったりしている人が休んでいて日陰があんまり空いていない事もあります。

(ゆうやけ食堂の所とかいつもその傾向?が)

だからといって日がガンガン当たる所で食事をすると、正直あんまり体は休まっていないので休憩の意味が薄れてしまいます。

もし行けるようなら、フクダ電子アリーナに入ってしまうのが1番早いです。食事を取るのと一緒にしっかり休憩しましょう。

あとは、座っている人に声をかけて席を詰めてもらうとかでしょうか?

あんまりぐったりしている人が居たら、スタッフさんに言って救護室に連れて行くのも良いかもしれません。助け合いでいきましょう!

 

涼しい所に行きたければ会場を出て近くの飲食店に行くのも良いですが、その際は必ず再入場が出来る様にしておきましょう。

(再入場の仕組みがやった事なく分からず…!分からなければスタッフさんに聞いてください!)

 

もしお腹が空いてなくても何かしらは絶対食べましょう!どうしても食欲がなければひんやりスイーツをとりあえず食べてみると、食欲が回復しますよ!

 

 

次に、冷感アイテムの事について。

よくクールスプレーなど、体に吹きかけるとひんやりするグッズがあります。

あれは凄く涼しいし、汗も引くので夏場必須アイテムにすらなりましたが、

冷感スプレーは感覚が冷たくなるだけで、体温を直接下げる効果は実はあまりありません!!!!

また、会場でよく冷えピタを貼っている人も居ますが、

冷えピタなどの冷却シートも体温を下げる効果は実は!ありません!!!!

(出典: https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/7c0e628d2c73b28fe50a5644fb480545a5acafce)

 

ひんやりした感じは気持ちいいですが、熱中症対策にはならないことはよく覚えておいてくださいね。

 

もし、熱中症っぽいかも!となった時はとにかく確実に体温を下げる行動が必要です。

おすすめは、会場真ん中にあるロック氷販売所で買える氷で体を直接冷やす事です。

(今年もアリーナキッチンとグラスステージ横で販売しています)

ロック氷はパウチに入っているので、日陰の場所で首などに当てて身体を冷やしましょう。

凍らせたペットボトルなどでも身体は冷やせますので、持参している人はこまめに首の血管のある所を冷やしましょう!

 

私も去年アクトを連続で見ていて少しクラッと来た時があり、この氷で頭頂部を冷やしたらかなり回復しました。

帽子を被っていても炎天下では頭頂部は50度以上にも体温が上がる場所なので、しっかり冷やして油断せずにいきましょう。

 

ある意味熱中症の基礎知識ですが、

いくら水分を取っても体の体温が上がり続けていれば熱中症になります!

熱中症を防ぐ為にも、温度を下げる、冷やす事は常に意識しておいてくださいね!

 

 

後は日焼け対策です。

事前準備編の内容と若干被りますが、

男性女性共に、日焼け止めはマストアイテムです!

 

普段日焼け止めをあまり使わない人は安いもので構わないので、何か一つ用意しましょう!

そして帰って日焼け止めを落とす時に、何が必要なのか(石鹸で落ちるのかクレンジングが要るのか)もしっかり確認しておきましょうね!

絶対日焼けしたくない!という人は、1アクトごとに塗り直すぐらいの気持ちで行き、他の日焼け対策アイテム(アームカバーなど)と併用して使いましょう!

ちなみにスプレー缶タイプの日焼け止めは基本持ち込みNG(缶自体が持ち込み禁止)なので注意しましょう。というかスプレー缶が暑さで破裂する可能性もあるので気をつけましょう!

 

日差しの話繋がりですが、個人的にはサングラスを使用するのも疲労感軽減に繋がりました。

大手メガネメーカーならレンズ色は薄くても濃くても紫外線カット率は大して変わらないと思いますが、眩しさの点では暗い色のレンズが良いです。ぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

それでも会場に居て楽しんでるけど、体力的にもうキツイ…と思ったら早めに帰るのもおすすめです。

チケット代を考えるともったいない気も分かりますが、倒れて救急車で運ばれるよりは賢明な行動です。

何より救急車沙汰で入院したらチケ代なんて比較できないぐらいもっとお金が掛かります。

ご自身の残り体力を考えて、行動しましょう!

 

 

それでももう危ないかも…と思ったらすぐ救護室に向かうのが1番大切です。

連日ずっと命に関わる暑さ、と言われているぐらいですので、ちょっと危ないかな?ぐらいでもためらわずに向かいましょう。

そして本気で無理なら最悪の手段として救急車を使う事も忘れずに。

もちろん医療の逼迫が叫ばれる中なので、そうならない為にしっかり対策するのは参加するにあたって当然ですが…

やむを得ない事もありますので、命を守る事を最優先にしましょう。

死んじゃったら今後の大好きなアーティストの新譜は聞けませんよ。

 

 

最後に、帰り道の会場〜のルートですが、

当たり前ですがトリのアーティストのアクトが終わるタイミングが1番混雑します。

混雑を避ける方法として幾つかご紹介します。

 

まず、蘇我駅まで歩いて向かう人はあえて遠回りルートにしてみると良いかもしれません。

多くの人がゾロゾロ歩く道だと、信号もありますしなにより進みが悪いです。

何も無い日にまっすぐ行くと5分の道が30分以上掛かる大渋滞です。

少し迂回したら早く着いた!という話も去年一昨年たくさん見かけたので、地図アプリで見ながら決めてみてください。

(具体的なルートが提案出来なくて申し訳ありません…)

 

もし帰りの時間に余裕があるのなら、混雑を避けて帰る時間をずらすのも良いです。

例年通りなら、ゆうやけ食堂の飲食店は終演後もやってるので夜ご飯を食べて帰るのがおすすめです。(毎年これやってて快適です)

あそこは場所が元々駐車場で暗いので車止めの段差に気をつけてくださいね!

 

シャトルバスは千葉駅行きが1番混雑します。終演後に向かって並んで待つとこれも30分以上掛かるので、乗る人は覚悟して待ちましょう。

遠くからいらしてる方は、終電の時間には十分気をつけてくださいね。

 

個人的おすすめは、これもまた千葉みなと駅行きに乗って、モノレールを使って千葉駅に向かうルートです。夜のモノレールはほとんど人が居ないのでめちゃくちゃ快適です。

もちろん、そのまま千葉みなと駅から京葉線に乗って帰るのもおすすめです。例年この時間は増便してる事があるので比較的余裕は持って乗れるかと思います。

 

1番空いているのは千葉寺駅行きのバスなのですが、いかんせん京成線とJRとの接続がほぼ皆無な為、その後JRの方に乗り換えをしようとすると結構めんどくさいです。

ちなみに、JRと京成線の1番近い乗り換え駅は京成幕張本郷駅→JR幕張本郷駅の乗り換えです。それでもちょっと歩きます。

 

 

 

家に無事に帰るまでがロッキンです!

家に着いたら、しっかり睡眠と休息を取りましょうね!

 

 

今年も何事も無く、皆様が無事にロッキンを楽しめる事を千葉市民のいちライブ大好きとして願っております。

あと数日!しっかり準備して楽しみましょう!

 

 

 

 

アラサーが挑む蘇我のロッキン攻略法〜準備編〜

こんばんは、もじゃユズキです。

 

今年もやってきた、夏フェスの季節です。

その中でも、千葉市蘇我スポーツ公園にて開催されるROCK IN JAPAN FESTIVALについて、

2022年の開催が千葉に移ってからは毎年参加している経験から、準備編と当日編に分けてお役立ち情報をお伝えしようと思います。

 

※2025.05.10追加

この記事は2024年までの8月開催のロッキンの攻略法として記載しております。2025年から9月開催になるにあたり、一部の記載がそぐわなくなる可能性がございますので、そちらを含めた上でご参考にお願い致します。

 

 

 

 

今回は前日までに整えておくべき準備やアイテムをわかりやすく紹介します。

 

 

それではスタート!

 

 

 

まずは服装。

クロークを使う前提でご紹介します。

 

なるべく下半身は一日を過ごす格好で会場へ向かうのがおすすめです。

会場に更衣室はありますが、毎年とんでもないサウナ状態になっているので長時間居るとぶっ倒れます。

上半身のTシャツだけ、会場で購入したものに素早く着替えるだけにすると良いです。

おすすめは吸水速乾性のあるハーフパンツです。軽いし腰に汗をかいてもすぐ乾くと、かなり体力が楽になりますよ。

本当はジーパンは厚手で重くて汗を吸ったら乾かないのであまりおすすめでは無いのですが、Tシャツ+ジーパンのコーデやっぱり可愛いと思うので、スタイリングの可愛さとどっちを取るかはお任せします。

 

男女ともに、インナーも是非とも吸水速乾性のある素材で選ぶと快適です。

女性の方は、ユニクロのエアリズムの「エアリズムコットンブラチューブトップ」が個人的に手に入りやすいしおすすめかなと思います。

ブラジャーとキャミソールなどを重ねて着るよりも涼しいし、バスト部分のホールド感もしっかりあるので、バストが動いてもほとんどズレないのも良いポイント。普通に夏場1枚あると重宝します。

男性物はあまり明るくなく、提案がスッと出来ないのが申し訳ないのですがインナーは着ていた方が快適だと思います。

やっぱり手に入りやすい物だとエアリズムでしょうか?

インナーを吸水速乾素材にする事で、服の中がカラッと乾いている方が着心地も良いですよ!

 

もう一つユニクロでおすすめなのが、これもエアリズムのアームカバーです。

今年すでに家族みんなでヘビロテしていますが、何故か着ている方が涼しいです。色は熱を吸収しづらい白がおすすめです。990円で手に入るので、一つあると大変便利ですよ!

また、吸水速乾のあるアームカバーは濡らして絞って装着する事によってより涼しくなります!会場内の水道で気軽に濡らせるのでこれもおすすめですよ!

 

 

次にバッグですが、小さめで軽いものがおすすめです。ボディバッグにカラビナ等でペットボトルや水筒を提げれるようにしましょう。

個人的に避けた方が良いのはリュックサックです。フェスで一日中屋外で過ごすと背中がめちゃくちゃ暑くなるのが困るポイント。暑さ対策としてもやめた方が良いと思います。

また色が黒いと、炎天下の中で気付くとめちゃくちゃ熱くなる事があるので注意しましょう。あと日焼け止めが移って白くなっちゃう事もあります。

黒くないバッグ用意するのって難しいかもしれませんが、色選びに悩んだら上記の事を思い出してみてください。

 

 

服装の一部として、サングラスを用意するのもおすすめです。

目から入る強い紫外線は疲労感に繋がるので、UVカットが99%以上の物を用意出来れば良いと思います。(マラソンランナーがサングラスをしているのもこの理由だとか)

準備が出来る時間があるならば、ZoffJINSの重さ軽めのサングラスを1つ用意すると、日々の生活でも使えて便利です。

会場でも去年は結構かけている人が多いなぁと思いました。私もサングラスを去年のロッキンで使ってかなり体力的にも楽でした。

 

 

ほぼ必需品として、帽子は絶対かぶっている方が良いです。眩しさを防ぐ目的も頭の熱からの保護にもなります。

首の日焼けを防ぐ目的も含めてバケットハットやアウトドアハットがおすすめです。キャップだとちょっと暑いかもしれませんが、コーデ的に譲れないなら仕方ない。

 

もし用意出来るなら、遮熱効果があれば最高です。

去年のロッキンで薄手の一般的なアウトドアハットを被っていたのですが、それでも頭頂部が日差しによってめちゃくちゃ熱くなっていて、熱中症になりかけたので今年は反省して遮熱効果のある帽子を用意しました。

私のはShaboという内側にアルミ箔が貼ってある帽子です。既に炎天下の外出でもかなり頭は涼しいのでかなり期待しています。

(偽物も出回ってるそうなので注意)

 

また、蘇我は意外と海が近いせいで風が強いですので、帽子がかなり飛ばされます。

顎紐として適当な紐やリボンやゴムなどを付けておくのをおすすめします。

 

 

あとは当たり前かもしれませんが靴はスニーカーが鉄則。かなり歩き回るので、履き慣れたもので行きましょう。靴下もしっかり履いてくださいね!サンダルはおすすめしません。

 

 

 

 

続いて、持ち物。

 

基本的な必需品は、ロッキンのアプリで見られるガイドにも書いてありますのでそちらをよくご覧頂いた上で、その中でこうすると良いよ、という物などをご紹介します。

 

まずスマホの充電器は必須です。もちろんケーブルも忘れずに。

あと充電池があまり古い物は発火などの恐れがあったりしますので取り替える方が良いかもしれません。私のも2013年製の物だったので慌てて取り替えました。

大体持ってるスマホ容量の1〜1.5回分を充電出来るぐらいあれば充分だと思います。

 

続いて、凍らせたペットボトル。

もはや当たり前ですが、ほぼ必需品。

スポーツドリンクを凍らせたペットボトルを最低一つ持っていくと、首などの体を冷やすのにも使えますし、冷たい飲み物を常に飲めるのも良いポイントです。

もしクロークに何回も立ち寄るつもりがあるなら、保冷バッグに何本も凍らせたペットボトルを入れて預けると良いですよ!常に冷たいものが手に入ります!

凍らせるならば2日前から作りましょう!前日の夜に冷凍庫に入れても間に合わない事もありますよ!

 

あとはペットボトルの代わりに魔法瓶の水筒を使うのもおすすめです。

ロックアイスなどの溶けにくい氷を多めに詰めて、会場で買い足したスポーツドリンクなどの飲み物を補充していくと、常に冷たい状態で飲むことができます。氷が溶けたら、会場で買えるロック氷かコンビニコーヒーの氷を補充しましょう。

水筒はなるべく軽いもので、保冷効果の高いものを選びましょう。またカラビナなどが付けられる様にしておきましょう。

個人的おすすめはタイガー魔法瓶の水筒で4000円ぐらいのもの。朝に入れた冷たいお茶が夜中までキンキンに冷えてます。

日程によっては間に合わないかもしれませんが、Yahooアウトレット店(オンラインストア)でクーポンを併用したら安く買えました。

 

 

あともう当たり前の事ですが…水分も大切ですが塩分もしっかり補給しましょう。

タブレットもおすすめですが、5〜6粒だけ携帯する感じにしましょう。クロークに物を預けるなら大袋を入れておきましょう。

持ち運びは小分けのチャック付きビニール袋に入れるとバッチリ。個人的には梅干しのお菓子がクエン酸も取れて好きです。推しは男梅の干し梅。

(スポーツドリンクは塩分含んでるので過剰摂取に注意!)

 

 

お財布は、小さめのものを用意していくと嵩張らずに荷物がまとまります。

去年の初日、会場の電波が悪すぎて電子決済がほとんど使えない事態がありましたので現金も余裕をもって用意していきましょう。

もし出来るなら、別の種類同士の電子決済方法も複数用意があると便利です。(paypay+クレジット決算など。バーコード決済全体がNGになる事もあるので別の方法で別途用意)

身分証明証はグッズの受け取りなどで必ず必要なので、そちらも忘れずに。

 

 

 

続いて、日焼け止め。

出来れば男女問わずにみんな使ったほうが良いです。

資生堂が発表した研究で、日焼け止めを使用する事によって疲労感が軽減されたというものが最近出ました。つまり日焼け止めを塗った方が疲れにくくなる可能性があります。

普段日焼け止めを使わない人は、安いもので構わないので一つ買うと良いと思います。

選ぶ基準はとりあえずSPF値が50+、PA++++の物で選びましょう。

本当は落ちづらい製法のものや機能性が高いものもありますが、一日中屋外で過ごす前提なので日焼け止め効果の数値でとりあえず選んで良いです。こだわりたい人はそこから色々おすすめを調べてみてください。

あとは日焼け止めはこまめ(1〜2時間には1回)に塗り直すのが何よりも大事です。とにかく塗り直しはしっかりやらないと日焼けしちゃいます。気をつけましょう。

あと、スプレー缶タイプの日焼け止めもありますが、缶はロッキンで原則持ち込み禁止なので避けましょう。去年日焼け止めでも持ち込みダメでした。

スプレー状のものが良ければノンガスタイプと表記があれば大丈夫です。隣の人が近い時は使わない様に配慮しましょう。

 

絶対日焼けしたくない私のおすすめはアネッサの金ミルク(パーフェクトUVスキンケアミルク)です。これ使っておきゃ間違いねぇよという感じ。

シャカシャカ振って使う日焼け止めは紫外線カット効果が高いものや落ちづらい処方が多いので選ぶポイントにしても良いですね。ちょっとベタつくのが難点。

もう少し安いものならビオレのアスリズムがおすすめですが、落とす際にクレンジングが要るので注意です。

1,000円以下のお手頃価格のものでもしっかり量をケチらず塗り直しをこまめにすれば全然大丈夫ですよ!

 

 

 

あとは、汗を拭き取れるシート。

できれば携帯用の10枚入りを持ち運びするか、お徳用のものをクロークに預けておいて、取りに行くのがおすすめです。

冷感スプレーで代用するのはおすすめしません。汗かいているところに吹きかけても全く意味がありませんし、なによりも、

冷感スプレーは冷たく感じはしても、

ほとんど体温を下げる効果はありません!!

 

次のブログの熱中症対策の記事に詳しく書きますが、熱中症対策に冷感スプレーは意味がないので気をつけてくださいね。あと冷えピタなどの冷却シートも意味はありません。

汗拭きシートでしっかり汗と皮脂を拭き取って、体温がきちんと下がる条件を作ってあげる方がおすすめかと思います。タオルで拭くより皮脂が取れるのでニオイ対策にもなります。

おすすめはギャツビーの桃のシート。男女共に使いやすい爽やかな香りです。

汗を拭いたら日焼け止めを塗り直すのも忘れずに!

 

セットでジップロックなどの携帯できるゴミ袋を用意しておくと便利ですよ。

 

 

あとは、雨ガッパもあると良いです。

急激なゲリラ豪雨や雷雨が降るのが予想がつかず、突然降ってくる事も多々あります。

コンビニや会場などで買えるもので充分ですが、もし今後も使う様ならちょっと良いものを用意するのもおすすめです。

私はmont-bellのレインポンチョを柄に惹かれて10年ぐらい使っていますが、全く撥水加工が衰えずにとても使い心地が良いです。ちょっと高いのですが…

 

個人的に去年ハンディファンが熱風をかき回すだけで役に立たなかったので、荷物になると思うか役立つと思うかは人それぞれかなと思います。

普段からハンディファン使ってる方も、気温35度を超えると逆に熱中症のリスクになって意味がないそうなので、天気予報や気温をしっかり確認してくださいね。

あとファンの後ろに氷や冷たいものをくっつけて回すと涼しい風が来て気持ちいいです。

 

 

 

最後ですが、クロークに預ける前提として帰り道用に着替えを持っていくのも非常におすすめです。

帰り道の電車って意外と汗が冷えて寒かったりするので、Tシャツの替えがあると便利です。何よりベタベタのTシャツって汗臭いし結構不快です。

また体が冷えやすい人はラッシュガードやパーカーがあると良いかもしれません。日中使わなさそうならこれもクロークに預けちゃうと良いですね。

 

 

 

色々書きましたが、ここに載っているものを全て用意するのは難しいかと思います。

自分の中で大事そうだなと思ったら、是非真似してみてください。

 

 

次回に、当日編をご紹介しますので、そちらもよろしければ併せてご覧ください!

 

 

 

それではお互いに良いフェスを!!

 

 

 

 

 

【ジェルネイル】ジェリズムvs.ジェルミーワンを3日間比べてみた

 

 

皆様こんにちは。もじゃユズキです。

 

前回のブログでは、ピールオフベースの持ちの良さについて書きましたが、

今回は、一般化粧品のピールオフベースの比較をしてみました。

 

 

題して、

ジェルミーワン vs. ジェリズム

です。

 

ジェルミーワンもジェリズムも、比較的最近人気があるお手軽ジェルネイルのブランドです。

今回はその2ブランドのピールオフベースの持ちなどを比べてみました。

 

今回は、申し訳ないのですが期間があまり取れず3日間での持ちの良さの比較、塗りやすさや液の比較、ブラシ形状などの比較、オフする時の比較です。

 

結論から言うと、どちらも一長一短といった感じでしょうか。勝敗はつかなかったです。どっちも良い所悪い所があるので、その解説も含めて詳しくご紹介します。

 

写真が多いのと、解説もたくさんなので読む時間に少し余裕を持って頂けると嬉しいです。

 

 

 

それでは解説してゆきます。

 

まず、ブラシの比較から。

ジェルミーワンは、一般的なマニキュアによくあるストレートカットの筆先。

ブラシの硬さがちょっと気になりました。割と硬い。塗りづらいまではいかないのですが、あまりしならないので気になる人はいるかも。

それ以外は特に普通ですね。

 

一方ジェリズムは、(見づらいですが)先をラウンドカットにしてあります。

確かにラウンドの方が爪の根元などはカーブに合わせて塗れるので良いんですが…

わかりますかね?ブラシの毛が短いのが混ざっています。

ラウンドカットに加工する時の加工ミスなのか、製品的に仕方ないものなのか分かりませんが、毛の長さにばらつきがあると思わぬ部分にジェルが付いてしまったりする原因となります。ちょっと困りますね。

ブラシの硬さはとてもちょうどいいです。適度にしなり、プロ用商材と似た感じの硬さで塗りやすいので、毛のバラつきがより惜しいです。

 

 

 

次に液の比較。

ですが、これはどうしても写真に撮っても分からないので文字だけですみません。

 

ジェルミーワンは、かなりサラサラ系のジェルでした。油断すると爪の根元に垂れてしまいそうな感じです。

しっかりと液をボトルの口でしごいてから塗らないといけないですね。でもブラシが硬いので気持ちやりづらいかも。

やってたらうっかり垂れました。しっかり拭いて綺麗にしてから硬化しましょう。

 

ジェリズムは、とろみのあるジェルでちょうど良い感じの塗りやすさかと思います。

よくあるジェルネイルのベースジェルの感じというか。でも特別良いとは思わないぐらいです。

 

 

今回は、ジェルミーワンは大変申し訳ないのですが好みのカラージェルが見つからず…ピールオフベースだけジェルミーワンで、上のジェルは私物の物を使いました。

カラージェルはプロ用商材のTOY'S×INITYのマグネットジェルと、トップジェルはなんかどこで買ったかも忘れたノーブランド品です。

仕上がりはこんな感じ。ピールオフベース→カラージェル×2回塗り→トップジェルの簡単仕上げです。

マグネットジェルは、本当はトップを塗る前にクリアジェルを何層か塗って厚みを作るとよりキラキラするんですが3日間だけなのでやりません。なのでちょっとくすんでますね。撮り方も下手だったな…

クリアジェルが無ければ、トップジェルを少し厚めに2回塗ることでも代用できますが、垂れやすいので気をつけてください。

 

 

ジェリズムは、カラージェルもマグネットジェルがあるので購入してみました。

M02のアメジストゴールドを使います。

 

ところが塗ろうとした時、あのブラシ問題が…

こちらはブラシ先端がギザギザに😱

これは困る〜〜!ぶっちゃけ致命的かも…

本来ならメーカーに連絡とかした方が良いのかもと思いましたが、ピールオフベースのブラシも難ありなので製品の誤差の範囲内なのかもしれませんね。それならラウンド加工しないで良いんじゃないかな…

 

ブラシを除けば塗りやすいのですが、修正の解説もしたいのであえてちょっとはみ出してみました。

修正はこのようにはみ出てる部分をウッドスティックで拭き取ります。

前回のブログでも紹介した、ダイソーのコットン付きウッドスティックを使います。

 

こうゆう感じに1方向にスッと取る感じです。

1回取ったら消毒用エタノールで湿らせたキッチンペーパー(1/4ぐらいに切ると便利)でスティックの先を綺麗にして、残りをもう1ストロークで綺麗に仕上げます。

理想は、爪の根元から髪の毛1本分空けて塗るのですが、中々難しいとおもうので1〜1.5mmぐらい空けておくぐらいで塗りましょう。

 

ジェルミーワンと同じように、マグネットジェルは2回塗って、トップジェルは同じあのよく分からん奴で仕上げました。

仕上がりはこんな感じ。

とても可愛いですが、思ったよりゴールドが強いですね。マグネットジェルというより偏光ラメみたいな感じかな。でも初心者さんでも光ってる感が出るかもしれません。

今回は全面を光らせる塗り方なのですが、これは爪先だけにゴールドを集めたり、ハートマグにしたり光のラインを作るやり方の方が映えそうです。それもいつか紹介出来ればしようと思います。

 

 

この状態で、丸3日間普通に生活してみました。

3日経過後の様子を比較します。

 

まず、ジェルミーワンから。

めちゃくちゃ綺麗に全部残りました。

爪先のリフトも無く、しっかりとくっついていました。

 

続いて、ジェリズム。

1つだけ、この写真撮る直前お風呂入った時に取れました。先端がリフトしたところに水が入って取れた様な感じでした。

他のも少し先端が浮いてるのが2本ぐらいありますが、くっついてはいます。

なので大体は3日持ったという感じでしょうか。

 

 

最後、オフした後とオフしやすさの比較です。

オフの方法は、メタルプッシャーで根元から剥がしつつネイルオイルを隙間に流して、浮かせて取るやり方です。

隙間にエタノールを流す方法もありますが、ネイルオイルの方が傷まないので今回はこちらにしました。

 

まず、ジェルミーワンから。

相当爪持っていかれました!強い!

親指も表面の傷がめちゃくちゃ出来ています。

これは正直オフしづらいなという感じです。めちゃくちゃしっかり貼り付いているので、浮かせるのも難しいですし、力を入れない様にしてもメリメリと取れる感じがしました。

注意して取りましたが、3日間だけでは接着力があまり落ちていないのか…それでも爪持っていかれるので、特に爪の薄い初心者さんは気をつけて欲しいです。

私は爪が非常に薄いので、この感じはしばらくジェルするのは硬化熱(ジェルがライトに反応して固まる時に発生する熱)に耐えるのが厳しいかな。少し爪が回復してからにします。

 

 

一方、ジェリズムはこんな感じ。

ほとんど傷無く綺麗に取れました!

爪の表面もとても綺麗です。ほとんど力を入れなくともスルッと剥がれました。これは簡単なので初心者にも勧めやすいかもしれません。とても良いですね!

 

 

という事で、長くなりましたが以上が今回の比較になります。

「何日間持つのか?」というのは今回検証できませんでしたが、

少なくともどちらのジェルも1日持たなかった部分はありませんでした。

ジェルミーワンの方は今回、上のカラージェルがプロ仕様のジェルを使っていますので、完全なる比較では無いのですが、ジェルのオフのしやすさや持ちについてはベースの性能で割と変わりますので、参考にしてみてください。

 

 

 

まとめると、

「イベント前日などに塗って、1〜2日持てば良いならジェリズム」

「3日以上しっかりと持たせたいならジェルミーワン」

かな、と思います。

どちらも良い所悪い所があるので、状況に応じて使い分けてみてください。

 

もちろん、塗り方、塗った状況や爪のコンディション、硬化の状態でも変わりますので、確実に3日持つよ!という事ではありません。

私は3日持たなかった!という事についても特に当ブログでは責任は負えませんのでご了承ください。

 

 

また疑問点、私が答えられる範囲の質問、内容の間違いの指摘などあればコメントにお願い致します。

 

 

持ちをよくするコツは前ブログにまとめてありますので、そちらも併せて参考にしてみてください。

https://mojyayuzuki.hatenablog.com/entry/2024/06/26/184429

 

 

 

それでは良いジェルネイルライフを!

 

 

 

【ジェルネイル】ピールオフベースの持ちの良さについての考察

 

こんにちは、 もじゃユズキです。

 

今回は、友人から相談のありました、

ジェルネイルのピールオフベースについてお話しようと思います。

私はネイルのプロではありませんが、ネイルスクールに通っており、スクールの先生(プロのネイリスト)にも一通り確認した内容ではあります。

そちらを踏まえて、ご覧ください。

 

 

【ピールオフベースとは】

 

ピールオフベースとは、ジェルネイルのベースジェルの一種です。

 

通常のジェルネイルは、ネイルをオフする時にジェルを削り取るのが一般的です。

(やすりで削るかネイルマシンという機械を使って削ります)

しかし、そのためオフをするのは素人ではなかなか難しく、ネイルサロンなどでオフをしてもらうのが多いかと思います。

ピールオフベースは、そのジェルネイルがペリっと剥がせる様に簡単にオフできる製品です。

 

最近、一般化粧品にもジェルネイルが普及しつつあり、家庭で簡単に出来るものもずいぶんと増えました。

ただ、このピールオフベースは上手くやらないと塗った次の日に簡単に剥がれてしまう事があります。

 

実際に友人でも何人かすぐ剥がれてしまったと相談されたことがあります。

目的のイベント前や旅行中に剥がれてしまうと悲しいですよね。中途半端に何本か取れてる状態もテンション下がりますし。

 

今回はもちの良さを上げるためのコツをご紹介したいと思います。

 

 

 

コツとしては、大きく2つポイントがあります。

 

まず、

爪の油分を充分に取ってから塗ること。

 

次に、

絶対に塗る際にはみ出さないこと。

 

基本、この2つがしっかり出来れば3日以上は持つと思います。

 

 

 

まず油分の除去について。

爪にクリームや皮脂などの油分が付いていると、速攻で取れる原因になります。ベースジェルが弾いてしまったりする事もあります。

なので、油分は絶対、なんとしても取りましょう。

 

基本的には、消毒用エタノールを小さく切ったキッチンペーパーに含ませて、塗る直前に爪をしっかり拭き取ると良いと思います。

こうゆうやつ。

 

ティッシュペーパーやコットンだと繊維が爪に残ってしまうのであまりお勧めしません。

ウェットシートでアルコールタイプの物もありますが、あれらもそこまでアルコール濃度が高くないのと、繊維が出やすいので微妙。

どうしても言うなら、唯一シルコットのアルコールタイプ(黒いパッケージの)はかなりアルコール濃度が高いので使えるかもしれませんが、爪に繊維が残らない様にしっかり気をつけてください。あとすぐ乾燥するのでぶっちゃけコスパ的には悪いと思います。

 

消毒用エタノールは、ドラッグストアで650円ぐらいで売ってるので、一本買っておくのをおすすめします。一本あれば何回も使えるし、キッチンの掃除とかにも使えます。100均でアルコールOKなスプレーボトルに詰めておくと尚良いです。

「消毒用エタノール」って書いてあれば何でもいいです。消毒ジェルは擦り込まないとならないのでNG。無水エタノールは使いづらいし値段も高いので避けましょう。

 

もしかすると、油分除去のためのパッドやシートが付属されている商品もあるかもしれませんが、基本あれらはあまり信用しない方が良いと思っています。手軽に使うには大変良いですが。

私はセミキュアジェルシールのOhoraという、ネイルシールの製品を使った際に、そんな感じのアルコールの含まれたウェットシートが付属していました。ただ使った感じはアルコール濃度が低く、あまり油分をしっかり取れる感じには思いませんでした。(おそらくアルコール濃度を上げると乾燥しやすくなってしまう為かも)

 

今すぐピールオフでネイルしたいけどエタノールも何もない!!という方も稀に居るかもしれませんので、あまり勧めませんが…究極の方法としては、

手を食器用洗剤で洗って、そのまま絶対爪に触らない様にしてジェルを塗る…

ですね…手カッサカサになる覚悟でやるなら………。

私も裏技として教えて貰ってジェル始めたてに何回かやってたんですが、手荒れが凄くなってやめました。

でもまぁ出来なくは無いです笑

手拭く時にはキッチンペーパーか、綺麗な毛羽の少ないタオルで拭いてくださいね!

 

 

 

では、次のはみ出しについて。

おそらく1日持たなかった原因の大半はこれじゃないかなと思います。

ジェルネイルは、ジェルが爪周辺の皮膚にはみ出してそのまま硬化してしまうと速攻で取れる原因となります。皮膚と爪の隙間からめくれてしまい、リフトに繋がります。

なので、絶対に皮膚に付かず、綺麗にはみ出さずに塗りましょう。

ただ、はみ出さないで!と言っても、普通どこもはみ出さずに塗るのはまず無理だと思います。

そのために、はみ出した部分の修正がめちゃくちゃ大切です。

 

おすすめなのは、100均で売ってる使い捨てのウッドスティックです。

個人的に気に入ってるのはダイソーの物。先にコットンが巻かれているものがおすすめ。

修正は、往復せずに一方向に拭き取りましょう。

そしてもったいないかもしれませんが、1〜2回使ったら捨てましょう。スティックの先にジェルが付いていると、どんどん繊維が出やすくなってしまうのでほぼ使い捨てで良いです。

なので、私はダイソーに行くとこのスティックを買いだめします。マニキュアに使っても便利です!

 

 

ジェルを綺麗に塗るコツですが、

最初はあまりたっぷりジェルを爪に乗せないようにするといいと思います。

よくインスタとかでトップジェルをたっっぷりと塗っている動画がありますが、あれははみ出しやすいし綺麗にフォルムを作るのも難しいので、あんまり初心者の方は参考にしない方がいいです。

たっぷり塗ると、爪は曲面なのでジェルが垂れてきてしまいます。垂れた部分に気付かずに皮膚についてしまうこともあるので、カラージェルなどは特にかすれない程度にすると良いです。

 

あとは、1本ずつ仕上げるのも大切です。

時間がないと、ついまとめて硬化させたくなりますが、初心者の方は逆に1本ずつ丁寧に仕上げた方が結局早いかと思います。

当たり前ですが固めてしまうと修正が効かないので、硬化する前に1行程ずつはみ出しが無いかなど確認してから、ライトを当てましょう。

慣れてきたら、人差し指と中指まとめてやってみたりしましょう。

特に親指は絶対に、親指だけで仕上げましょう!

慣れている人でもセルフネイルでは親指は単独で仕上げる方が多いと思います。

 

あとは、ジェルを塗る時に爪の根元と側面をかなり空けて塗るのも良いです。はみ出しがあるとガタガタに見えて素人感が増してしまうので、綺麗に見せるコツとしてもこれは重要です。

よく見ると、そこそこ爪の根元とジェルの隙間があるのがわかりますでしょうか?

これよりももっと間を空けてもいいので、根元に付かなくするのとラインをガタつかずに出来ると、長持ちもするし上手く見えると思います。

 

 

 

どうしてもピールオフにしたいけど、絶対に取れて欲しくないイベントがある!

この期間だけは絶対ネイルが剥がれてほしくない!

という方も居るかもしれません。

 

その方は、あまりメーカー側は勧めていないかもしれませんが、爪のサンディングをするという方法があります。

サンディングとは、爪表面にやすりを掛けてザラザラにするという工程です。

通常のジェルネイルの施術はほぼサンディングをして、ジェルと爪表面の接着力を高めています。

ピールオフベースは、サンディングをすると剥がす際に爪表面が痛む可能性があるので、やるなら自己責任でお願い致します。

やり方は色々なサイトにもあると思いますが、おすすめはスポンジファイルという柔らかいファイルを使うと良いです。目は100/180グリッドぐらいでしょうか。爪が薄い人は180/240グリッドでも良いと思います。削りすぎに気をつけて、削ったダストはしっかりと払いましょうね。

 

 

 

あとは、プロ用のピールオフベースを使うのがぶっちゃけ何より一番良いです。

私が使っているのは「ベティジェル」というブランドのピールオフベースです。

一般化粧品のジェルに比べたらお高い値段ではありますが、正しく使えば1週間は必ず持ちます。

爪先を酷使する前職でも2週間弱は持っていたので大変おすすめです。他使うつもりは正直無いです。Amazonとかで買えますので気になる方は調べてください。

これを使うなら、爪のエッジ(側面)は塗らず、薄めに塗るとより長持ちします。

 

あと調べてみると、爪先だけノンサンディングベースジェルを塗るというやり方もありますが、私は勧めません。爪表面がかなり荒れる可能性が高いです。

 

 

 

という感じで、まとめますと

「爪の油分はしっかり取る」

「ジェルははみ出さない」

です。

 

余力があれば、別ブログで一般化粧品ピールオフベースを試してみた実験と、必要そうであればネイルグッズのご紹介とかしようと思います。

 

 

他にも知りたいことや、疑問点、内容の不正確なことなど気になることがあれば是非コメントお待ちしております。

 

 

では良いジェルネイルライフを!

 

 

 

 

#2 睡眠障害者の解説・考察するリズムゲーム「MELATONIN」

 

さて、前回のブログでゲーム内容の解説を行いました。

 

今回は、誠に勝手にゲームの、というか主人公のパーカーのお兄さんについて考察しようかと思います。

元々言葉でストーリーがないゲームなので、完璧な妄想です。きっと「作者もそこまで考えてないよ」みたいな事も入ってると思いますのでよろしくお願いします。

 

 

 まずいきなり、第4夜のお兄さんについて。

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今までの夜のお兄さんは、何かをしていた所に寝落ちしていて、その時の夢の中という様子でゲームが進行していました。

今回のは、お兄さん目が開いています。

そして、足元に大量に転がっているエナジードリンクの空き缶。

ここから推測できるのは、「どうしても起きていたいけど思考が完全に落ちていて夢をみている」という状況かと。

ちなみに、この空き缶の量のエナジードリンクのカフェイン量は相当かと思います。耐性については個人差がありますが、ここまでいっぺんに飲んだとすると、カフェイン中毒症状が出てもおかしくないでしょう。

下手すると、死ぬ量かもしれません。

「これ以上飲んだらヤバい」という理性も外れてしまっている状態であり、相当な状態かと思います。

もしかすると「死んでもいい」という気持ちもあるかもしれません。

 

そして、この第4夜に出てくるのは「ストレス」という夢と、「過去」という夢。

ストレスは、足元に迫ってくる毒の沼の様な水面から梯子を伝って逃げ続ける夢。

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曲も鬱屈としていて、確実に辛い様子がわかります。

 

過去は、流れてくる写真(チェキ?)をライターで燃やすという夢。

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個人的にチェキ撮るのを最近始めてハマっていて、彼女氏と遊びにいくとお互い写真をたくさん撮る事が好きなのでこの面は辛かったです。

フィルムだって結構高いのに…うわぁワイドチェキだ…思い出が…とかぶつぶつ言いながら遊びました。

チェキに限らず、写真を燃やす事って復元出来ない場合もあるので、相当忘れたいんだ…と思います。

 

この2つはおそらく、このパーカーのお兄さんに起きた現実の辛い出来事を反映しているのだと思うのですが、もう2つある夢は、明るく可愛い内容。

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「欲求」ではクレーンゲームで様々なものを掴み取る夢。

「未来」ではシューティングゲームで遊ぶ夢。

 

この2つですが、この面が「逃げたい事」「忘れたい事」などのマイナス的な出来事だとしたらば。

一見可愛く見えても、マイナスなのだとしたらどうだろうと考えてみます。

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クレーンゲームでは家や宝石、お金などの「価値のあるもの」を掴んでゆきます。

当然クレーンゲームなので、掴めない事もあります。

そこから飛躍して思うに、「掴もうとして掴めなかった」という事実を反芻して、この夢になっているのではないか。

ちなみにこの前の面でお金は別の夢として出てきます。

 

個人的には「家」(一軒家)が景品で出てくるのが興味深く、新しく家を手に入れるという事って相当な人生の出来事かと思います。大きい買い物ですし。

 

でも今住んでいる家を出て、明らかに今のお兄さんの家より広い建物の家を手に入れたい、と思う事って相当ですよね。

 

(ちょっと飛躍すぎかもしれませんが)

この相当な出来事に値する、つまり誰かと一緒に住む様な事を、このお兄さんは考えていた可能性がある様に思います。

 

その前の前提として、前の面にある「デート(日本語訳で恋愛関係)」の夢では出会い系アプリを使っている事もわかります。つまり、彼女/彼氏/恋人/などがこのお兄さんには存在したのかもしれない。少なくともお兄さんの中にこれらの存在について考えていた時間があるという事です。

 

これを踏まえて、過去の夢で写真を燃やしている状態というのは、誰か(=恋人)との思い出を消したいという事なのではないでしょうか。

それも、このスマホ社会で写真の保存はデジタル形式である事がほとんどの中で、わざわざ現像されたフィルムの形式で取ってある写真を、そこまでした思い出の物を消し去りたい。

(思い出を分かりやすく概念化してる可能性はありますが…)

 

という事は、お兄さんは恋人と別れてしまったのではないかと推測します。

今回の考察は、この恋人と別れた状態というのを前提にして考えてゆきたいと思います。

 

シューティングゲームの「未来」はどうゆう意味か。

忘れたい出来事なのだとしたら、恋人とお兄さんが、一緒に考えていた「未来」を忘れたいのかなと思います。

前の面でVRシューティングゲームをしていたお兄さんなので、おそらくゲームを遊ぶのは趣味かと思います。

なので、その恋人ともゲームをした「思い出」が存在するのではないか。

それを消したい・忘れたいという事実から、敵を撃っていくゲームに夢がなっているのではないでしょうか。

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こう考えると、第4夜は「忘れたい事」についての夢なのかと結論付けられそうです。

 

 

 

そして、第3夜ではヨガをしているお兄さんの夢という形式でゲームが進みます。

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なぜヨガをしようと思ったのか。

たくさん小さな植物を並べ、アロマデュフューザーも置いてあるのを思うに、精神統一がしたかったのではないかと思います。ヨガにはその効果もあります。

乱れた気持ちを落ち着けたい。そんな様子があったのではないでしょうか。

この乱れた気持ちも、恋人と別れたショックが理由だとしたら。

色々な事を試して、早く忘れようとしたかったのかもしれません。

 

恐らく、精神統一をしてる間に壮大な事を考えようとしてたのでしょうか。その結果が「時間」「心」「宇宙」「自然」というアバウトな内容の夢になっているのでしょう。

 

 

 

第2夜では、仕事途中に寝落ちしているお兄さんの夢になります。

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そもそもその体勢では寝落ちるだろうよ。

 

ここで既に、ソファの周りにたくさんのコーヒーを飲んだ跡があります。

先のカフェイン中毒でも言いましたが、これぐらいの量のコーヒーを仮に全部飲んでいたとしたら、結構な量になるかと思います。

この時点でかなり逃げたい出来事なのが伺えます。

 

私個人的な話ですが、前のブログでもお話している双極性障害という精神障害が酷く出た最初の時、鬱状態になっていても仕事はずっと続けていて辞める、休むという思考は当初全くありませんでした。

というのと、鬱で落ち込んでいても仕事を忙しくやっていたらそんな事も忘れられるという、今思えば余計に鬱ループになる状態でした。

このお兄さんも強いストレス=恋人との別れがあったとしたら。仕事を続けて夜もやっていれば、辛い事も忘れられていたのかもしれません。

 

 ちなみにソファの上にあるカレンダーに、丸が付いている日がありますが、まだ締切まで1週間以上はありそうです。

少しでも進めたい仕事なのかもしれませんが、普通こんな深夜まで残業してまで進めないとならない事態って、もう少し締切まで切羽詰まった頃の様に思います。

(これは仕事内容で全く違うので完璧に妄想です)

なので、急を要する訳ではないけど、嫌な事を忘れられるから仕事をしている、という感じかと思います。

 

ぶっちゃけここまで来てたらかなり辛いと思うので、この時点で眠れない事/寝たくない事について病院とか行っても良かったんじゃないか…とも思いますが。皆様どう思われてるでしょうか。尺度がちょっと分からないです。

 

第2夜のここで登場する夢は「エクササイズ」「仕事」「お金」「恋愛関係」です。

これらに共通するのは「やっていれば辛い事を忘れられるもの」という感じでしょうか。

それか単純に「楽しかった事」「理想」かもしれません。

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最後に第1夜、ここは色々なものを食べながらスマホをいじってたら寝落ちしている夢です。

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そのせいか、基本的な欲求の夢に近いかと思います。

「食べ物」「ショッピング」「テクノロジー」「フォロワー」という夢ですが、食欲、物欲(支配欲にも近いかも)、自己実現欲求、承認欲求という感じでしょうか。

これらが、お兄さんが恋人と別れた前提で考えるとつまり、食べて忘れよう、何か新しい物を買って忘れよう、遊んで忘れよう、認めて貰って忘れようという感じになります。

最初は基本的な事をしてみていたのかもしれません。

それがエスカレートして、最後のあの大量のカフェイン摂取に繋がっているのでしょう。

 

 

それでも忘れられない存在って、相当、このお兄さんは恋人の事が好きだったのでしょう。

まぁどんな恋愛でも別れたら辛いものですし、失恋は中々癒えない傷になります。

(私も昔そうでした)

 

お兄さんが仕事をしているというのを踏まえると、歳は20代後半か30代ぐらいでしょうか。

そのくらいの年代の恋愛となると、先に述べた将来(引っ越したり家を買ったり)という事の未来を考えていたというのも納得いきます。

結婚も考えていたかもしれません。

若い人の恋愛と比べるのは違うかもしれませんが、色々将来を考えていたその分ダメージが大きかったかもしれませんね。

 

ここで基本的な事に立ち返ってみますと、このお兄さんは「眠りたくない」という状態が成立しています。

最初の頃こそなんとなくダラダラ起きている感じもありましたが、段々とコーヒーを大量に飲んだりと、明らかに眠るという事に対して反抗していると思います。

というのを第4夜で出した仮説の恋人と別れた事実があるとしたら、「眠る事が怖い」=「眠ると恋人を思い出してしまう」「夢を見たくない」という事態なのかもしれません。

 

しかし、この寝落ちしている状態というのは睡眠がおおむね浅い状態にあります。

なのでその状態では夢を見やすいので、お兄さんが色々眠ることに抗ってたのはある意味逆効果かもしれません。

 

このゲームのタイトルの「MELATONIN」も睡眠ホルモンであるように、眠る事についてがテーマなのは明確ですが、最後のチャプターは「朝」であり、これは誰にも平等に訪れる事です。

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このお兄さんも、朝でうとうと眠り、目が覚めた所でゲームは終わりました。

この時に印象的なのが、隣の部屋から差している日差し=光です。

今までのチャプターでは夜中にアラームやテレビの音などで起きていたので、朝についての描写はありませんでした。

このお兄さんにも朝が訪れている様に、必ず光は差すものである。という事の比喩表現にも思える終わり方です。

 

これは想像ですが、この朝を迎えたお兄さんは「自分何してたんだろう」と我に帰っている様に私は思いました。

 

最後のチャプターは今まで全てのリズムゲームのリミックスなので、全て振り返る内容です。

それが、今までの全ては無駄じゃない。忘れたくても忘れられないのは、それが自分の「経験」になって強くなる事だから。

(ゲームとしても出来なかった面が出来る様になったりと強くなる事があります)

 

そんなメッセージすらある様に感じました。

なので、つまり失恋の傷もいつかは癒えるよというメッセージも込められている様にも捉えられます。

 

 

ちょっと余談ですが。私の持っている精神障害も、鬱状態では過睡眠になりやすく昼夜逆転しやすいので、朝が来ると割と辛い事の方が多いです。

そもそもものすごい夜型なので朝に弱く、酷いときは朝=絶望感の訪れ、という時もよくあります。前にお話した、眠れず朝になってしまった時も同様の事があります。

それがエスカレートして、眠る事自体が怖い時も、私も確かにありました。なのでお兄さんの気持ちは少し分かる様に思っています。

 

それでも、睡眠薬などの治療をして、きちんと夜に眠り朝に起きる、という生活に戻す事も可能です。

なので、眠る事は怖くないよ。というメッセージ性もある様に、私は感じました。

このメラトニンによって、プレイした人が良く眠れます様に。という優しい気持ちがあったら、それは素敵だと思います。

 

 

ぶっちゃけ「作者もそこまで考えてないと思うよ」はめちゃくちゃあると思います。

だってこれら全て妄想でしかありませんから。

 

それでも、考察癖のある私にとっては、非常に楽しい題材でした。

ストーリーに言葉のないゲームは、こうゆう事ができるので楽しいですね。

素敵なチルい曲を楽しみながら、ぜひ皆様にも遊んでもらいたいです。

 

 

 

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#1 睡眠障害者の解説・考察するリズムゲーム「MELATONIN」

皆様こんばんは。

前回の記事から半年ぐらい、自分は仕事を退職して少し楽になりました。

仕事に追われるのが辛いという訳ではなく、逆にやる事がぶっちゃけ全然ない日々に張り合いが無く、やる気も削がれ、もうこれは別の事をしようかなという気分で退職に至りました。

まぁ、精神障害がある人にそんな沢山仕事持ち込まないだろうな、というのは勿論有りますが。

 

前回休職時に遊んだ、デスストランディングの感想はこちらから。3回に別れてます。(非常に長い)

 

#1 精神障害者がデス・ストランディングで救われた話 - もじゃ日記(ユズの香り) https://mojyayuzuki.hatenablog.com/entry/2023/05/01/212036

 

精神障害がある事は上記の通りなのですが、同じ様に(恐らく)物心ついた頃からの入眠障害があり、寝付くのに2時間以上掛かる事も昔からよくあります。

眠くてあくびも出て、身体も疲れて布団に入って心地いい状態で、さぁいつでも寝れるぞと思っても、脳はしっかり動いて考え事をして働いているのが止まらず止められず、そのまま朝になって起きる時間…一睡も出来てない…というのがかなり常習的に起こっていて、中々苦痛でした。

2年ほど前から睡眠薬を病院で処方されているので、少し楽にはなりました。

ただこの睡眠薬というのも、私の場合眠れない時だけ飲む、とやろうとしても結局毎日服用しないと眠れないので常飲しているのですが、体がどうしても薬に対して耐性がついてしまいます。

種類によっては依存性があるものもあり、薬を変えてもしばらく離脱作用で眠れなくなってしまったり。中々難しいのです。

今までもかなりの種類を飲んでみては耐性が付いて量を増やして、副作用が出たから変えて…というのを繰り返していて、睡眠薬ジプシーとでも言う様な状態です。

人として当たり前に備わっているはずの、眠るという行動が、私にとっては中々難しいものです。ポケモンスリープのスコアも酷いもんです。

付き合ってる彼女氏の寝るスピード(10分ぐらいで寝息が聞こえてくる)の速さに日々羨ましいな…と思う毎日です。

 

 

さて今回退職するにあたり、時間が取れる様になったらゆっくり遊ぼうと思っていたゲームを遊びました。

今回は「MELATONIN」というゲーム。

個人的にファンである三人称の鉄塔さんが遊んでいたのをちょっと見て、雰囲気が良さそうだったのでやってみようと思ってたものでした。

 

ゲームの公式説明にもあるように、ドリーミーな世界観。

steam版とSwitch版が配信されております。

 

steam版:

https://store.steampowered.com/app/1585220/Melatonin/

 

Switch版:

https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000068212.html

 

 

私は両方とも持っていますが、Switch版はチャプター変更時などの読み込みが長いのが難点。気軽に遊べるのはとても良いです。

steam版はsteam Deckにも対応しています。

 

ちなみにメラトニンとは、脳の松果体という場所から分泌されるホルモンの名前で、別名「睡眠ホルモン」とも呼ばれる物質です。

分泌量によって一日の体内時計のリズムを整える作用があるらしいです。分泌量が多くなると眠くなる=体内時計が夜になる、という感じみたいです。

逆の作用があるのは、セロトニン

 

 

ゲームジャンルとしては、リズムゲーム

私たちアラサー世代としては懐かしい「リズム天国」を思わせるようなゲーム性です。

というか大体リズム天国。あれにハマった人はきっと楽しく遊べると思います。

ただ、タイミング判定はかなりシビア。

設定から、判定ラインを大きくする事も出来る(実質難易度下げる設定)のですが、それでもリズムゲーム苦手な方はちょっと苦労するかと思います。

 

ちなみに私は、リズム天国を当時友達が持ってたのをやらせて貰った時は全く出来なくて無理ダァと早々に諦めました。

なので、私はリズムゲームがそもそも苦手です。メトロノームで一定のリズムを取る事もかなり苦手なので、リズム感あんまり無いんだと思います。

楽器もギター少しやってましたが、コード押さえるのに必死でリズム良く演奏するのは苦手でした。

このゲームをやるのも結構苦労しました。色々な設定をいじって、タイミング調整をして、ノーツが出る様にして…などなど。

それでも楽曲が非常に良く、世界観も好みだったのでスコア良いのが取れる様に周回したりと楽しませて頂きました。

 

#1では、ゲームの感想・解説という風にお話していこうと思います。

 

さてこのゲーム、ストーリーというのはあるのですが、言葉では語られていません。

主人公のピンクのパーカーを着たお兄さんも、様子が垣間見えるだけで目的や考えなどは直接出てきません。

基本的に眠っている所の夢を遊んでいくシステム。

ほとんど寝落ちしてます。

腰痛くなるよ〜大丈夫か〜とずっと思ってました。

 

夢の内容がリズムゲームになっていますが、最初の1面(日本語訳で第1夜)は、食事、買い物、ゲーム、SNSのフォロワー数という日常的な事柄に関する夢。

飛んでくるピザやドーナツをタイミングよく口でキャッチしたり

クレカを切りまくったり。伝票が恐ろしい長さになってるのはちょっと恐怖かも。

 

基本的に、4つの夢を遊んで、4つリミックスされたボスステージ?の様な所を遊んだら、次の面という様に進んでいきます。

全て色合いが統一された世界観で、かわいい雰囲気が詰まっています。オシャレ。

個人的にはここの青い鳥のアイコンは一生変えないで欲しい。

 

 

第2夜では、エクササイズ、仕事、お金、デートという「上手くやりたい事=理想」なのかなと思う事柄の夢。ここから左右指定のノーツが出てきます。

いきなりリズムが取りづらい曲(良い曲です)で苦労したエクササイズ。

ビルドアップはやはり男性にとっての理想なのでしょうか。ムキムキでも目の下のクマは変わらずなのでちょっと不気味さもある様な。身長まで変わってますね。

 

メニュー画面もオシャレ。

 

個人的にデートの楽曲が非常に好き。

出会い系アプリ(思いっきりTinderだろうな…というアイコン)の投稿にいいね/低評価を付けていく内容なのですが、ノーツ数が少なく落ち着いてやればパーフェクトが狙いやすい内容です。

クソ投稿はそのままクソで笑いました。

 

曲に関しては、Spotifyでサントラが配信されているので、そちらを先に聞いてみるのも良いですがゲーム遊んだ後にも聞くとより楽しいかと。

https://spotify.link/pjdPT9FMWDb

 

 

ここのお兄さんは、ノートパソコンで何かをしていた所そのまま寝落ち。首痛くなりそう。

 

第3夜は、時間、心、宇宙、自然といった概念的なものがテーマ。

短い長押し、長い長押しや一定リズムを要求されるステージなど、この辺から難易度が上がります。

特に心のステージは、一定のリズムを常に取っていくものなので、リズム感無い私にはかなり難しかったです。出来ない人はとことん出来ないステージかと。

 

宇宙のステージは長押しなのですが、ノーツが空いているので比較的簡単でした。飛んでゆくロケットのアニメーションも可愛い。

ちなみにこのゲーム、(説明によると)手書きイラストらしく、するする動くアニメーションには感動します。

 

 

ここの面はヨガをしてみたお兄さんがそのまま寝落ちしてます。首痛くなるよー!

 

 

第4夜は、ストレス、過去、欲求、未来という内容。

ここで上キーが登場するので、ちょっと最初は混乱しました。

 

全ステージで一番出来なかったのが未来のステージ。左右上同時押しが全て混ざってて、かつノーツの間隔が短いので大混乱。

曲はめちゃくちゃ良いだけあって、何回やっても上手く出来ないのが悔しかったです。

これも失敗してる所。

 

この面の辺りでお兄さんの様子が確実におかしくなります。

寝てない!目開いてるよ!開いたまま夢見てる!

よく見るとエナジードリンクの空き缶がたくさん転がっていて、およそ普通の状態ではなさそう。

 

そこに「ストレス」という、ひたすら迫る水面から逃げていく面があり、「過去」では写真を燃やしていく様子が出てきます。

ここの辺りから次の回は詳しく考察します。

 

 

ここが終わると、「朝」という最後の面に向かいます。

そのまま寝落ちして、朝になり、ようやくうとうとしたお兄さんの夢の中のステージ。

ここは1つだけで総集編であり、今まで全てのステージのリミックスです。

単純に長いのと、全ての要素が入ってくるので結構苦労しました。最後だろうから☆3(パーフェクト一つ手前)が取りたくて何回かやり直しました。

 

ここの曲が「New Day」というタイトルで配信されており、クリアした後の今ではお気に入りの一曲です。最後の演出が良すぎて大好きな面です。

 

そして、光に目が覚めて、ゲームは終わります。

 

 

ここまで遊ぶのに、およそ3時間ぐらいでしょうか。ボリュームとしてはさほど多くはなく、2000円を超えない値段設定的にはちょうどいい量かと思います。

 

私は風ノ旅ビトの様な、言葉よりも雰囲気で全てを語るいわゆる雰囲気ゲームというジャンルがとても好きで、このゲームもその例に漏れず非常に好きなものになりました。大満足。

自分自身がずっと悩み困っていた「睡眠」が一つのテーマになっていて、興味が湧いたのもひとつあるでしょう。

また好きなゲームの特徴として、曲が好きというのもあるのですが、このゲームに使われている「Lo-fi music」というジャンルが元々とても好きでしたのでまぁハマるでしょうという感想。

 

YouTubeでlofi Girlという24時間ライブ配信で、Lo-fi musicを流している番組はご存知でしょうか。

世界中の人から愛されて、チャット欄には多数の言語が飛び交うものなのですが、私も眠れない日はこの番組をずっと流して、寝落ちするのを待っていたりしております。

https://www.youtube.com/live/jfKfPfyJRdk?si=78Di6N14i8WtPfyp

ジブリ風のアニメーションが延々と続いていて、窓の外の日差しも時間帯によって変わっていきます。

こんな感じの、いい雰囲気をゲームにした様な。そんなゲームでした。

 

ちなみに、Special thanksでつんく♂さんのお名前が載っていたので、恐らくリズム天国に本当に影響を受けて作られたゲームかと思います。

リズム天国って海外でも愛されてるゲームだったんだなぁと改めて思いました。

 

そんな、素敵なゲームでした。

次回は、ゲームでは直接語られていないストーリー(というかパーカーのお兄さん)について考察していきます。

 

 

ゲーム画面引用:私の配信からのスクリーンショットより。

https://www.youtube.com/live/1F9xEfFMtFQ?si=Hs0pSEbVGn9JAqFB

 

#3 精神障害者がデス・ストランディングで救われた話

 

さてここからは物語の核心、エンディングまでの話です。

非常に長くなってしまいました。

読むのに30分ぐらいかかるので、お時間に余裕を持ってください。

 

 

この辺りから私はこのゲームにどハマりして、1日7〜10時間近く遊んでいました。

結論から言うと、再スタートしてから確か実働8日でクリアまで行きました。

きっとデスストの世界に私が居たら速攻ミュールになっている事でしょう。

 

「仕事を休んでいるのにゲームしとるんか」と、真面目な方からは言われそうですが、無気力で生きる価値や意味を失った人間が、ここまで熱中出来る様になった、と思うと悪い事ばかりでは無いのです。

実際、精神科病院の先生にも「前回は生きる事も嫌なぐらい気力が無かったけど、ゲームする気力が出てきたんですね、良いですね」と肯定されました。

 

 

さて本題。

ま〜そうだろうな!とは思いつつも、ヒッグスを倒しても話は終わりません。

ヒッグスとの殴り合いで、サムの顔はボコボコ。その顔もなんとなく紅の豚を連想させます。

ここで、ハートマンが議題に出していた、「絶滅体」の話が出てきます。

アメリは、やはり絶滅体。この世の全ての人間を絶滅に追いやる力を持っています。

それでも、世界を繋ぎたい。そう言います。

(その理由は最後に判明します)

 

その上で、実はアメリは肉体がビーチに居るので、わざわざサムが西の果てに迎えに来なくても(多分)好きな所に行けるというのも判明します。

そのサムの返し方がまた笑ってしまう。世界一分かりやすい説明。

またそのアメリの返しも秀逸。他言語だとどうなってるのでしょうか。

確かに彼女はビーチ姫。

 

そしてこの後、「走るのよ!」と言われ突然浜辺を走る2人の映像が映ります。ここ恐らく何かのオマージュなのかとは思うのですが、分からない身からするとちょっと不自然。何だろう。

まぁサムが楽しそうなので良いか。

見た事ないぜそんな笑顔。

 

その後、アメリのこのビーチに、ブリジットとダイハードマン、更にクリフが登場。

ブリジットに銃を向けるダイハードマン。「責任」とは一体。

その後に登場するクリフ、ダイハードマンとは何故か知り合いの様。

仮面を外すダイハードマン。

その場にしゃがみ込み「赦して」と震えた声で告げます。こんな大塚明夫さんの声聞いた事ない。驚きました。

その様子を崖の上から見ていたアメリとサム。

クリフがサムが連れているBBに気付き、こちらに進撃します。この進撃の指示出すマッツカッコいいんだよな。

そしてアメリに突然崖から突き落とされ、「結び目」に行き、元の世界に戻ります。

 

元の世界で、タールベルトを何故か渡った先の、西の果てに居るサムに「みんなキャピタル・ノットシティに居るから戻ってこい」と告げられます。

いや物凄い距離じゃない?帰るんかいなと思いながらも、来た道を戻る事に。

その際、配送荷物は無いので、私はやりたかった事に挑戦。

それは、ほとんど今まで乗らなかったバイクで帰り道を制覇する事。

スタート地点からはギリギリバイクが1台生成出来る物資があります。

なるべく崖のない道を丹念にルート選択して、雪山だろうが岩場だろうがゴリゴリ進みます。

サムのお尻がちょっと不安。岩もウィリーして乗り越えて進んでるので、とてつもない衝撃がずっとお尻に来ているはず。

バイクに乗りっぱなしだとお尻にダメージが来るというのは、水曜どうでしょうで良く分かってるので、大丈夫だろうか。

 

と思ったらノーマン・リーダスにも褒められる踏破。

 

バッテリーがギリギリになったら、発電機を建てて充電をして、バイクがボロボロになったらセーフハウスに格納して修理して貰い、なんとか繋げて進みます。

雪山でオーロラが見えました。綺麗。

 

そんなこんなで進むと、自分がサウス・ノットシティからレイク・ノットシティまであらかじめ作ってた国道まで辿り着きます。

修理の休憩を除いて、一度もバイクから降りずにレイク・ノットシティまで辿り着きました。BTの座礁地帯も全て回避してきたので全く降りませんでした。

 

途中、何度かデッドマンからBBに関する事実を伝えられます。

BBの開発はブリジット大統領が倫理的に反するので凍結した、というのが表向きの発表ですが、実はその裏で秘密裏に開発は進められていた、という事。

カイラル通信は、ビーチを経由する時にBBを媒体にして繋いでいる通信技術であり、人柱として大量のBBが、各地の通信装置にそれぞれ組み込まれてるという事。

だから、エッジ・ノットシティに納品する「カイラル通信起動ユニット」がBBポットだったわけです。

正直ウワ…と思いましたが、これを推し進めていたブリジット大統領はこの事を把握した上で推進していた訳です。

そのまま成長すれば人間として産まれてくるはずの子供を、アメリカ全人口からすれば少しの犠牲の上で国の再建に繋げる、という計画。まさにトロッコ理論ですね。

というか、そもそもBBは「脳死した母親から摘出された妊娠28週前後の胎児」から出来て居る訳で、そんな母親が脳死した状態が自然に沢山出来る訳ありません。

それもきっと、ブリジット大統領は意図的にBBを大量に生産する様に、母親が脳死する状態を作る様に仕組んでいたのでしょう。恐ろしい。

サムが連れているBB(ルーと名付けられてます)はBB-28という製造番号が付いているので、少なくとも28人以上のBBが存在している訳です。

サムも「前に使ったBBは不良品だった」と以前話しているので、ブリッジズのポーターからして見たらそこまで超特別な装備ではないのでしょう。

「怖い」と思える様に、心が随分戻ってきた感じがしました。

 

あなおそろしや。

 

 

ここでレイク・ノットシティまでの道を進んでいた途中、あれ?あの雲やばくない?と気付きました。しかし勢いのまま、そのまま進んでしまいました。

そこで引き返して、殺傷武器を作るべきだった…………。

いつも予想は出来ても決定的な事には気付けないのが私です。

 

案の定、そのままスーパーセル(大嵐)に巻き込まれて、また戦場のビーチに連れて行かれます。

という事は…

マッツだー!!!

マッツ!!!3度目だ!!!

3度目でもめちゃめちゃカッコいい。

ここのマッツの吸っていた煙草からタールに引火して水面が燃え上がる演出めちゃくちゃかっこよかったです。

 

この時、戦場では殺傷武器しか効かないので、完全に丸腰で挑む事になります。

落ちてるアサルトライフル(レベル2)のみで挑むのは、なかなか骨が折れました。

しかも、敵AIが進化したのか、今まではこちらに気づくと真っ直ぐ向かってきたのが、マッツ&4人の骸骨兵士からゆっくり全方向から包囲される様になりました。これでちょっと苦戦しました。

ただ、マッツを叩けばクリアになるのを今までの経験上分かっていたので、なるべくマッツを狙って何とかやり直し無しでクリア。

 

ボロボロになりながらも、BBを求めてくるクリフ。

今までの様に強引にBBを奪う様な感じが無く、サムも今までの回想でこのBBの父親がクリフである事を察している為、そっとBBを見せる様に渡します。

そこで、何故かクリフはBBをサムに返し、サムを優しく抱きしめます。しかもサムの名前を知っている様子。何故。全然分からなかった。

戦地が明るくなって、サムは何故かポート・ノットシティまで戻ります。

 

ここからもオーロラが綺麗に見えた。

 

そこから、ブリッジズのメンバーみんなをジャンプで飛ばしてきたフラジャイルが昏睡状態にあると告げられます。

その治療に大量のクリプトビオシス(食べると造血作用と時雨耐性が付くクマムシ)が必要で、それはフラジャイル・エクスプレスが持っていたので運んできて欲しいとの事。

最後の配達かー、と思いながらも進みますが、ずっと時雨の豪雨状態なのでかなり大変。しかも荷物は水没厳禁。今まで自分が建設した物も全て無くなった状態にされる上に、カイラル通信が不安定なので装備が作れない状態に。

ケース・リペアスプレーが一個も無い状態で進んで、BTも大量に座礁していて、何故か序盤のエリアなのにミュールもテロリストになっていてえらいこっちゃでした。

極め付けに、皆んなが待つキャピタル・ノットシティに辿り着く直前に大きなクジラの様な巨大BTが現れます。見えない壁があって倒さないと進めない様子。(必死だったので写真忘れました)

前にネットでちらりと見ていたので、ここに現れる金色のハンターBTに引きずり込まれると即死というのを知っており、走り回りながら倒しました。

あんな巨大なBT倒してもカイラル結晶こんなもんかいなとか毎回思います。だって巨大BTが全身金色のカイラル結晶になってパーン!と弾けるんだからそのぐらいあっても良くない?20万cgは欲しい。

ニョキニョキ生えてくる様子は見てて楽しい。 

 

その後、全員集まっている隔離病棟に向かい、フラジャイルを回復させます。(と言ってもフラフラ)

この時点で、アメリが絶滅体であり、このままだと「ラスト・ストランディング」という全人類の絶滅を招くので、アメリをビーチに行って止めないといけない!という状態になっています。

アメリアメリカ全土をカイラル通信で繋ぎたかったのは、(確か)カイラル通信で世界そのものをあの世との境目のビーチに近づけて、ラスト・ストランディングを起こす為の下準備だったのです。(違ってたらすいません)

 

アメリを止める事が出来るのは、幼い頃からずっとアメリと一緒にビーチで過ごしてきて、絆の強いサムだけ。

サムが説得に失敗すればラスト・ストランディングは起きてしまうし、説得に成功したとしてもアメリのビーチからサムが帰ってこれる確実性はありません。(確か、アメリが帰さない限り、アメリのビーチから出られない為)

 

それでも、サムは行く事を決断します。

最初はアメリカ再建なんてどうでもいい、俺は荷物を運ぶだけだ、と言っていたサムからすると大きな思考の変化だと思います。

私は、最初サムは人を愛せないのだと思っていました。

だけど、アメリカ全土を渡り、ルーという大切な存在が生まれ、運ぶべき荷物が無くても仲間の元に戻る姿は、明らかに最初の態度とは違っています。

その様子に、感情を失い心が最初は凍りついていた私も「アメリを止めなきゃ」という様に思う事になります。

サムの心が、私の心も動かしたのです。

これについては、本当に感謝しています。

 

ギリギリの力で、フラジャイルにアメリのビーチに飛ばして貰います。

これがサムを見る最後かもしれない。

ブリッジズのメンバーとフラジャイルは、それでも彼を送り出すのです。

 

 

そしてビーチに辿り着くも、まぁ指令のアバウトな事よ。

目の前に見えているのは地球でしょうか。

だとしたら、ここは宇宙なのかも。

 

ここで、またもや大苦戦をします。

世界の絶滅を、サムと一緒に見届けるか、それを思いとどまらせるか。

その判断を、アメリはサムに委ねます。

その際に渡されたのは、ダイハードマンが持っていたリボルバー

 

沖に向かうアメリを、どうにかして止めないといけない。

アメリの悲痛な声に私は泣きながら、アメリに向かって銃を向けます。

しかし、発砲しても弾が亜空間に消える様な感じで、アメリには効きません。

え?と思いながら右往左往していると、画面が変わり、アメリが力を使って世界が真っ白になります。

「もう一度繋げますか?」と、ダイアログが出てきます。つまり絶滅起きちゃったという事。

失敗やんか!とちょっと笑いながら、やり直しますが、銃が効かないし近づいても何も起きないし。どうすれば良いんだ?と、ここで更に3回ほど絶滅を起こしちゃいました。ごめん世界。

いや、わからん…と思い、例のごとく「ヒント」と検索すると答えがバーンと出てきました。いやだからヒントって言ってるやんか!と思いながら、ようやく先に進みました。

ちなみに正解は、銃の装備を外し、アメリに近づいて抱き締める。です。

銃の装備が外せる事には気付いていたのですが、アメリに近づくというのが出来てなかったのでした。いつも核心に辿り着けない私らしい。

 

 

無事にアメリを思い止まらせる事に成功しますが、それはつまり絶滅体のアメリが、いずれ必ず起きる人類の絶滅を数十万年、下手したら数千万年掛かるかもしれない途方もない時間、ここで見届けさせるという選択です。

そんなの残酷過ぎる、と思いながらもアメリは決意します。

いずれ必ず起きる人類の絶滅を、アメリはずっとただ見届けるのは辛いから、自分が起こせるのなら今に早めても良いだろう、と思っていたのを、サムが望むなら人々の未来を少し、先延ばしにするという決断です。

それが、絶滅体であるアメリの役目だと。

その決意を聞きながら、私はずっと泣いていました。

過酷過ぎる役目。目的が違ったとしても、バラバラになった世界をもう一度繋げるという役を果たしても、彼女は1人で世界の終わりを見届けるという人柱になる事を引き受けないとならない。

そんなの辛過ぎる。それでもその役目は必ず引き受けなければ、サム達の生きる明日は無い。

ずっと涙が止まりませんでした。

 

その後、アメリとブリジットの関係、本当の秘密、何故アメリは一度も実体を誰の前にも表さなかったのか。などが語られます。

その時、アメリがよく歌っていた「ロンドン橋落ちる」の童謡の意味が分かります。

歌の最後に「マイ・フェア・レディ」とあるのですが、これがロンドン橋が建てられる時に生き埋めにされた人柱の女性を指すという伝承があるのです。もちろんそれが本当かは分かりませんが、まさにアメリは人柱。アメリの役目を歌っているのでしょう。

この歌は、サムと出会う最初からアメリはずっと歌っているのですが、(憶測ですが)自身が世界を見届ける人柱になる事を示していたのでしょう。

そういえば、カイラル・プリンターに素材を入れた時の音も「ロンドン橋落ちる」ですね。

 

 

そしてタイトル回収。

サムのビーチから、元の世界に帰ります。

後から分かりますが、ブリッジズのメンバー全員がサムを探して、連れ戻してくれたのです。

 

 

ここで終わりかと思いきや、まだ終わらない。

時は変わり、新大統領の就任式。

ダイハードマンが跡を継ぐ形で大統領になります。もう過去を捨てた印の仮面は外します。

「誰か」であるサムはそっと、就任式を後にします。

 

そこでサムが出て行ったのを見ていたデッドマンが追いかけてきます。

接触恐怖症が治ったサムを、力一杯抱きしめます。デッドマンは元々人に触りたがる癖があるので、ずっと望んでいた事でしょう。

ここも私は胸が温かくなりました。

 

そしてデッドマンから簡単に、ダイハードマンこと「ジョン」の過去を知ります。

ジョンはブリジット大統領に全てを捧げていた為、過去の戦地で何度も命を助けてくれたクリフを、BBを何としても取り返すためにブリジットの命令で撃ち殺したのです。

その後、ジョンは死亡した事になっていますが、ダイハードマンとして名前と過去を捨ててブリジット大統領の補佐官として就任していたのです。

 

それを告げると、ダイハードマンが就任式を終えて歩いてきます。

デッドマンが去り、ダイハードマンとすれ違う時に、呼び止められます。

そこで、さっきデッドマンから聞いた事を、ダイハードマンの口から懺悔の様に聞かされます。

彼は、ブリジット大統領を愛していた。

彼女を守る為に、起こした事だったと。

しかしながら、命の恩人を射殺した事は彼の大きな悔恨でした。アメリのビーチでクリフと出会った時、「赦して」と言いながらも彼に殺される事を願ったと。それで楽になれると。

しかし、クリフは彼を殺さなかった。

その優しさなのか、許しなのか。やはり彼にとっての命の恩人の存在が彼の胸を締め付けると、サムに打ち明けます。

その様子が、泣き崩れて慟哭をするのです。

彼の声を当てている、そんな大塚明夫さんの演技、見たことない。非常に驚き、そして私も彼の辛さを感じて涙しました。

サムは、元々ダイハードマンの持ち物であって、クリフを射殺して、サムがアメリのビーチから帰る役目を果たしたリボルバーを返します。

「別の使い道がある、それが彼女の言葉だ」

そう言い、その場を去ります。

 

そして、デッドマンがルーを手に再び現れます。

ルーは酷使し過ぎたせいで活動停止状態にあり、再び機能する事は無いだろうと。ポットの中でルーは死んだ状態になっているので、このままだとネクローシスを起こす可能性もある為、大統領命令で破棄が決まったと。

ルーをポットから出しても、70%の確率で再び生きる事は無い、とも。

そして、ルーを破棄する為に、焼却処分が必要だという事も。

デッドマンは最初こそ、BBは装備だからあまり愛着を持たない様に、と告げていました。

しかし、ルーの調整をする時にルーに酷く懐かれて、すっかり愛着が湧いてしまったのです。

「俺にはルーを焼くなんて出来ない」とサムに告げます。サムはつまり、ルーを焼却場まで持っていく役目を負う事を理解します。

「わかった」と告げて動かないルーを引き取ります。

その時、デッドマンは、サムの手錠端末をオフラインにします。

焼却場で処理が終わったら、オンラインに戻る、と。

その間に端末を外す事も出来て、外されたら誰もサムの居場所を突き止められない、とも。

「つまり、何が言いたいか分かるか?」

「いや、分からないな」

そうサムは返事をしながら、デッドマンを固く抱き締めます。

ここも、非常に良いシーンでした。

 

サムが外に向かうと、フラジャイルが居ます。

フラジャイル・エクスプレスはブリッジズ公認の民間配送業者になったと。

 

なんとなく、サムの行く先、未来が分かったのか「ねぇ、うちに来ない?」とサムを引き留めます。

「いや、俺はもう壊れた物だから」とサムは断ります。

それでもフラジャイルは引き留めますが、サムはそのまま外に向かって歩きます。

フラジャイルもなんとなく、それが最後のサムとの別れである事を悟っているのでしょう。

「サム!」

そう呼びますが、シャッターが閉まり、彼女との別れになります。

 

 

 

「さぁ、最後の仕事だ」

そう言いながら、サムは焼却場を目指します。

 

普段、私はどこかに行く時は手錠端末からマップを出してルートを作って向かうのですが(半端ない方向音痴なので)、ここではデッドマンが端末をオフラインにしているのでルートが作れません。

大丈夫かな!?と思いながら、コンパスモードで目的地の方角を目指してなんとなく歩きます。

途中、梯子があるのですが、その設置人の名前が「イゴール」なのです。

イゴールは、サムが最初に出会った遺体処理班の男性で、彼がBTに飲み込まれそうになる時、BB(ルー)をサムに託し、飲み込まれる寸前まで自殺を図るも死にきれなくて、セントラル・ノットシティを巻き込む対消滅を引き起こす事になります。

そんな彼の残してくれた梯子などが、サムの行く最後の道を作ってくれるのです。

ここの演出、かなりグッと来ました。

 

無事に焼却場に辿り着くと、サムは何気なく動かないはずのルーと接続します。

そこで、本当の事実を知ります。

 

これがBB第1号であり、ブリジットがこれを使いデス・ストランディング解明に利用しようとしている事。

 

そのBB第1号の父はクリフであり、ブリジットからBBを助けられると聞かされていたのを、裏切られる形になるという事。

そして、それをなんとか助けたいと思う、過去のダイハードマンことジョン。

妻であるリサ・ブリッジズは助からない。なので夫のクリフの手で楽にしてあげてください、と。

 

初めて映る妻リサの顔。

そして、彼は「すまない」と言いながら、妻リサを銃殺します。

 

そしてジョンがシステムを誤魔化して5分の猶予を作ってくれたのを利用して、BBを持ち出し逃げるのです。

 

そこで、サムは我に返ります。

初めて見る、ポットの外からの光景。

どうゆう事が掴みかねるも、ルーを焼却場に持って行きます。

 

 

 

 

それが、出来なかった。

出来なかったのは、サムでは無く、私です。

 

このまま焼却場に入り、端末にアクセスしてしまえば、ルーとはお別れになってしまう。

その時、ルーとの思い出が一気に蘇ってきました。

BTの座礁地帯を抜けた時にルーからくれた、いいねや笑い声。

時にはサムが転んでルーが大泣きするのを必死にあやしたり。

BBお疲れ様!の看板に喜ぶ声。

一緒に温泉に入った時に、ルーもポットの中なのに温泉を泳ぐ様に手足を動かしてた可愛い姿。

滑走したり早い乗り物に喜ぶ子供らしさ。

洗面台で撮った写真に喜び笑い、いいね!をくれた事。

もうその思い出が、私をコントローラーの操作を不可能にさせました。

涙が止まらない。

別れたくない。

もういい歳した大人が、しゃくり上げて泣くぐらい、辛かったです。

その時しばらく動かなかったサムが、そっと口笛を吹きます。

そのメロディーは、度々見てきたクリフの思い出で、彼が歌っていた子守唄でした。

ルーはもう動かないのに。

その事が余計に私の涙が止まらせなくさせます。

 

もうあやす事も出来ないのに、死んでると分かってるのに、どうしても足が止まってしまう。

 

それでも、進まなければ話が終わらない。

かなりの間私が泣きやまなくて、動かなかったサムもついに焼却場に入ります。

まだこの世界に産まれてすらいない1.5kgの胎児を、見送らないといけない。

この話がこんな辛い最後だったなんて、と思いながらも先に進めます。

 

ポットを焼却場の焼却台に乗せて、手錠端末も一緒に乗せるサム。

事実上の、ブリッジズとの別れです。

ルーを焼く為に下がっていく台を見ながら、私は必死に「サム、助けて、助けてよ」と涙声で呟きます。

 

サムも同じ気持ちだったのでしょうか。

 

ポットを焼却寸前で奪取し、抱き締めます。

そこで最後に、さっき見たルーの記憶の続きが流れ込んできます。

 

 

今回は何故か、サムも記憶の現場、その場に居ます。

クリフがBBを奪取して逃げるも、行手を阻まれ逃げるのが上手くいかず元の部屋に立て篭もる様子が出てきます。

 

そして警備兵に撃たれ、床に伏せるクリフ。

この台詞が、私の胸を打ちます。

クリフと同じ、だなんて恐れ多くて言えないけど。

 

私にはお付き合いしている彼女が居ます。

彼女との絆は守るべきものであり、それが私をこの世に強く引き留めている存在であります。

鬱状態の時にはほとんど希死念慮(自殺願望)を抱えて、この世から消えたい、私にはこの世界に居る価値も意味も無いと。度々思います。今回の最初の時もそう思っていました。

それでも、守るべきものがあるからと、死ねずに居るのです。

守りたいものがあるから、死を恐れる様になる。

クリフはそれが「怖かった」と話します。

クリフが戦場に生きる兵士で居られなくなった、退役した理由でもあります。

 

しかし、彼にどんなに命を救われても、ジョンはブリジットの為に生きているので、銃口を向けます。

ブリジットは非情にも、ジョンに命令します。

 

その時、時間が止まります。

そして分かります。

これはルーの記憶では無く、サムがBB第1号だった時に見ていた記憶だった事。

クリフは、サムの父親だった事。

サムの名前の由来。

本物の橋、つまりsome bridges.

そしてサムに希望を託した事。

愛しい我が子を抱きしめて、きっと別れを告げて、非情にも時間が進みます。

 

クリフは、手を下せなかったジョンに代わって銃を撃ったブリジットにより、射殺されます。

その時、ポットから出されてクリフの手の中に居たBB、サムも誤って銃殺されます。

 

その時、サムはアメリのビーチに辿り着きます。

アメリが見つけ、腹部の銃槍を閉じ、泣き出すサムをそっと抱き上げます。

「かえりたい?」「かえりましょう」と、アメリはサムを海の中に返します。

これが、サムが帰還者である理由でした。

そして、生き返ったサムは、母親が死んでいるのでBBとしての能力を失い、ブリジットに育てられる事になります。

 

 

それを思い出したサムは現代に戻り、ルーをポットから出します。

「ルー、起きろ」

「ルー、起きてくれ」

「ルー!」

必死に泣きながら、小さなルーに必死に呼びかけます。

こんな悲痛なサムの声を初めて聞く私は、また涙が止まらなくなります。

 

もう私の心は、すっかり感情移入も出来るし、驚く事も戸惑う事も泣く事も出来る。

ゲームを通して、心が綺麗に回復したのです。

 

そのサムの声に、小さな泣き声が返ってきます。

目を開けて、アメリのキープ(サムがプレゼントしたネックレス)を手に、声を上げます。

 

サムはそっと抱きしめて、外に出ると、時雨が上がっています。

その時に出た虹には、(この写真には上手く映ってないけど)BTの座礁地帯に出る逆さ虹には欠けている、青色が入った綺麗な7色の虹が掛かっています。

 

 

サムが目を覚ました先に、小さな手があります。

それを握りしめて、「ルイーズ」と本当の名前を告げて、物語は終わります。

 

 

 

 

最後のリザルト画面はこんな感じでした。

トロフィーの日付から、今回スタートしてから約8日間でクリアです。

プレイ時間は約61時間。多分再スタートする前に1〜2時間遊んでいたので、ほぼ60時間ぐらいでクリアでした。

 

 

 

非常に面白かった。こんなに強く感動するとは思わなかった。

 

きっとこのゲームに触れなければ、北欧に2つの隕石が同時に落下して出来た双子のクレーターがあるなんて知らなかった。

iPS細胞ってどうやって作るのか?なんて調べなかった。

エジプトの死生観を詳しく知りたいとは思わなかった。

ヒッグス粒子って何なのか?なんて調べなかった。

観ようとは思ってたけど「シェイプ・オブ・ウォーター」を絶対観なきゃだなんて強く思わなかった。

過去のビッグ5と呼ばれる大量絶滅がどうして起きたのかなんて調べなかった。

妊娠28週の胎児が早産だとしても生きられる確率なんて知らなかった。

ベトナム戦争アメリカがどう関わっていたのかなんて調べなかった。

 

長い長い、一本の映画を見た後の様な気分でした。

何気ないきっかけでも、このゲームを遊べて本当に良かった。

元々凄い人だとは思ってたけど、改めて小島秀夫監督が凄い方なのだと思い知りました。

 

きっと、ルーは30%の確率を引けず、ポットから出された時に死んだのでしょう。

そしてアメリのビーチに辿り着き、アメリがそれに気付いて返してくれたのかな、と思います。

 

 

 

 

改めて、私たちの世界の人類は絶滅に脅かされてはいないし、インターネットが世界中を繋いでいる。

私がこのゲームをやる前に「辛くなってTwitterSNSを見るのをやめた」と言っていましたが、今思えば「世界と繋がりすぎた」のだと思います。

「世界と繋がりすぎて、世界から離れた私がアメリカひいては世界を繋ぎ直した」だなんて、変な話です。

 

見るのを止めた前、私は一日気付けば常にTwitterを見て、ずっと誰かの存在に触れて、全ての「誰か」からの言葉を受け止めて生きていました。

「誰か」が苦しんでいたり、辛い目に遭っていたりするのに共感を感じ過ぎてしまうのです。

「消えたい」とか「死にたい」などの言葉を目にした時、いつも息が苦しくなってしまいます。鼓動が早くなり、上手く息が吸えなくなる。

情報との距離の測り方が、非常に下手なのです。

 

多分、これからも私は距離感が下手なのでTwitterやインターネットから離れては近づき、また離れることを繰り返すのだと思います。

現代社会において、インターネットから完全に離れる事なんて不可能です。

このゲームでも、インターネットに繋がっている事で誰かの作った橋を渡れるし、看板からいいね!を貰ったり出来た訳ですから。

それでも、サムがこの私のセーブデータに2人居る訳じゃないので、一緒に遊んだりは出来ない。

なので、このゲームの様に「良い距離感」を保ちながら、生きるしかないのかなと、ゲームを終えて思いました。

 

私もサムほど人望が厚くないけど、きっと帰りを待ってくれている人が居て、離れ離れになる事を惜しんでくれる人が居るんじゃないか。そんな気がしました。

 

 

余談ですが、私がこのデス・ストランディングに出会う前に一番好きなゲームが、「風ノ度ビト」です。

あのゲームでも、(言葉が存在しないので憶測ですが)繋がりがテーマなのかと思っています。

短いゲームなので2週目を遊んでた時に、出会った白いローブを着た旅ビトさんがずっと連れ添ってくれて、シンボル集めをずっと教えてくれて、隠しトロフィーの取り方も教えてくれて、(バグ技だけど)世界を全て一望出来る場所に連れてってくれて、最後にはハートマークを地面に描いてお礼を伝えてくれました。

その後、PSNのメッセージ機能で、英語の「一緒に旅出来て楽しかったよ!」というお礼が届きました。私が日本人なのを見て「ありがとう!」という日本語まで書いてくれた。

もうデータに残っておらず、名前も忘れてしまったけど、ロシア人のその方は今無事に生きているのでしょうか。

 

そんな10年前の繋がりを未だに覚えているくらい、ゲームでも何でも、繋がりって忘れられない存在なのかと思います。

きっとこのデス・ストランディングで感じた繋がりも、忘れられない存在になるのでしょう。

 

 

最後ですが、デス・ストランディングの最後の永遠に終わらないチャプターのタイトルは「Tomorrow is in your hands」です。

私が今回得た繋がりと、今までに作り上げて改めて感じた繋がりは、私が手を動かして作り上げたものです。

明日は私の手が作るんだ、という事を忘れずに。

病気故に、多分また鬱の波が来て辛くなる事もあるだろうけど、この手は未来を作れる事を忘れずに、生きてゆきます。

 

本当に良いゲームでした。

 

 

 

さて、残りの国道作らなきゃ。指名配達も残ってるわ。

まだまだ、私はこのゲームを楽しみます。